全ての大麻草の株は同じではありません。栽培者が育てる環境にあった種類の大麻草を育てることはとても重要なのです。干ばつ、カビ、病気や虫に強い株もあれば、栄養素がさほど必要でない株もあります。栽培初心者には収穫量が多く、高品質に育つ株が育てやすいでしょう。

 

しかしどこから始めればいいのでしょうか?これから紹介する5つの株は改良され、栽培しやすくなっています。大麻栽培初心者でしたら、これらの品種の種やクローンを探してみてください。

 

出典:Leafy

Blue Dream

大麻消費者の間で最も有名なBlue Dreamは新米の大麻栽培者にはうってつけです。その効果は精神のリラックス、高揚した気分をもたらします。ほかにもBlueDreamの特徴として知られているのが体の痛みの緩和、気分の落ち込みへの効果です。

 

このカリフォルニア産まれの品種の株は、有名なのでクローンや種も手に入りやすいです。さらにこの株は、大麻畑でよく起こる問題のうどんこ病に強く、根づまりをしません。

 

これらの理由でBlue Dreamは最も一般的な大麻の株と言われています。収穫量の多さ、様々な効果、ベリーのような風味で消費者、栽培者どちらにも人気の株です。

 

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Green Crack

Green Crackもカリフォルニア産まれで、園芸好きにはぴったりの株です。長年にわたってカリフォルニア以外でも人気のあるこの株は、丈夫なサティバ種の株を探している人には良い選択でしょう。さわやかなシトラスの風味と、気分の向上、モチベーションアップの強い効果があります。

 

サティバの株は花の開花時期と大きく育ってしまうことから栽培が難しいとされる中、Green Crackならその不安はありません。サティバ種の性質は強いですが、インディカの遺伝子を配合すると開花期と収穫量は改善されます。残念ながらGreen Crackはクローンのみで、西海岸以外の場所で見つけるのは難しいかもしれません。

 

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GG4(f.k.a Gorilla Glue#4)

強い幸福感をもたらすアロマを持つハイブリット株、GG4は風味が強く、鎮静効果のある株を探している栽培初心者におすすめです。GGの株を基に改良され、2014年の大麻大会の優勝で一躍有名になりました。

 

GG4は葉や枝を沢山伸ばすタイプの株で、狭いスペースやscreen of green(SCROG)栽培法を試してみたい方向きです。一般的に、特定の栄養素を必要とせず、高品質な製品になることから多くの利益を生む株と言われています。また、樹脂の量も豊富なため、大麻濃縮製品への加工もできます。悩みとすれば、樹脂が多いのでトリミングの際にハサミがすぐべとべとになってしまうことです。

 

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Dutch Treat

Dutch Treatはアムステルダムで産まれ、太平洋北西部を中心に世界中に広まっています。

インディカ種特有の甘い風味を持つハイブリット株で、脳活性化の作用も持っています。

 

GG4のように、Dutch Treatはインディカ種でも屋内栽培に向いている株になります。収穫量も多く、高品質で独特のキャンディのような香りがします。もしあなたが太平洋岸北西部での栽培を考えているなら、栽培用、消費用どちらも手に入りやすい品種でしょう。

 

 

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Cinex

Cinexはサティバ種の株で、THCの含有量が22%近くになります。Cinderella99とVortexを基に改良され、生産性と創造性を生み出すエネルギーを感じる効果があります。Cinderella99から収穫量、葉の多さ、高いTHCレベル、Vortexからはサティバ種特有の高い幸福感の効果を引き継いでいます。この2つの配合から生まれた株は、少し変わった株を栽培したい方におすすめです。

 

Cinderella99の遺伝子によって、CinexはSCROG栽培法に向いていて、狭いスペースで育ちながらもサティバ種の高い品質はそのままです。Cinexは防カビの遺伝子とカビが発生しやすい遺伝子どちらも持っているので、何かあった場合にカビがうつらないように別の非難部屋が必要になるかもしれません。

 

あなたが最初に育てた株はなんですが?初心者にはどの株をおすすめしますか?あなたの初めての栽培体験をコメント欄でお聞かせください。